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澤田 貴之
SAWADA Takayuki
●ビジネスヒストリーにおける戦略の分水嶺―陶磁器・カメラメーカーの多角化戦略とその国際比較を通じて―
<名城論叢 第24巻 第3号 2023.12><論説>
●コンフェクショナリー企業と対外市場戦略についての比較研究-チョコレートをめぐる国際競争の展開を中心にして-
<名城論叢 第21巻 第3・4合併号 2021.3><論説>
●コーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)とユニコーン-メガCVC の「戦略性」をめぐって-
<名城論叢 第20巻 第2号 2019.11><論説>
●同族企業・ファミリービジネスをめぐる研究潮流と財閥・コングロマリット−ニュースリーサークルの視点から−
<名城論叢 第19巻 第2・3号 2018.12><論説>
●フィリピンのコングロマリットと多角化戦略 ―JG サミット・グループとサンミゲル・グループを中心にして―
<名城論叢 第18巻 第1号 2017.7><論説>
●食品飲料系事業会社のコングロマリット化について 
−ロッテグループの事例を中心にして−
<名城論叢 第17巻 第4号 2017.3><論説>
●韓国のスマートグリッド事業の推進戦略と成果
―済州道スマートグリッド実証事業を題材として―
<名城論叢 第14巻 第1号 2013.7><論説>
●東海地域における投資誘致政策と外資系企業の動向
―台湾側からの視点を中心として―
<名城論叢 第13巻 第3号 2012.11><論説>
●金融危機下における台湾証券市場と証券投資の動向
―台湾視察調査を通じて―
<名城論叢 第10巻 第1号 2009.6><研究ノート>
●転換期を迎えたインドの製薬企業
―インド型製薬ビジネスモデルの検証―
<名城論叢 第9巻 第3号 2008.11><論説>
●IICTにおける R & D 連携 ―インドの政府系研究機関と知識クラスターの内発効果について―
<名城論叢 第8巻 第4号 2008.3><研究ノート>
●プライベートバンキングの拡大と大衆富裕層の創出――日本におけるPB ビジネス成否の視点から――
<名城論叢 第8巻 第3号 2007.11><論説>
●ソブリン・ウェルス・ファンド(SWF)と高成長新興国――シンガポールの政府系ファンドTemasek の事例から――
<名城論叢 第8巻 第2号 2007.9><論説>
●M&A ビジネスとPEF 市場・企業経済の新たな「装置」の功罪
<名城論叢 第8巻 第1号 2007.6><論説>
●新興証券市場の失敗と制度・政策の貧困
<名城論叢 第7巻 第4号 2007.3><論説>
●インド経済のソフトエコノミー化とビジネスモデル―S&T?的資本供給体制、R & D、選別的優位産業の検証―
<名城論叢 第7巻 第3号 2006.11><論説>
●ゼロ金利政策下における金融資産選択行動の歪み(下)
<名城論叢 第7巻 第2号 2006.9><論説>
●ゼロ金利政策下における金融資産選択行動の歪み(上)
<名城論叢 第7巻 第1号 2006.6><論説>
●インドIT企業の経営展開とサティヤム・コンピュータ・サービス
<名城論叢 第6巻 第4号 2006.3><論説>
●インド自動車市場の成長と競争深化 日系メーカーとタタ・モーターズの動向を中心にして
<名城論叢 第6巻 第3号 2006.3><論説>
●IT アウトソーシングの国際的進展とインド・中国
<名城論叢 第6巻 第2号 2005.10><論説>
●日本におけるSRIの萌芽的形成とその動向について
<名城論叢 第5巻 第4号 2005.3><論説>
●現代「帝国」論の視座-トッドの「帝国以後」とネグリ=ハートの「帝国」-
<名城論叢 第5巻 第3号 2005.2><論説>
●公共経営としてのNPO−非市民的発展とその帰趨−
<名城論叢 第5巻 第2号 2004.9><論説>
●インド綿業の発展史をめぐる課題と展望−『アジア綿業史論』「書評」へのリプライ−
<名城論叢 第5巻 第1号 2004.6><研究ノート>
●Industrial Capital and Cotton Import in Japan:Cotton Tariff Abolition in 1892
<名城論叢 第3巻 第4号 2003.3><研究ノート>
●Cotton Industry and Raw Material in Japan
<名城論叢 第3巻 第2号 2002.9><研究ノート>
●インドのIT(ソフト部門)主導型開発戦略と政府介入
<名城論叢 第2巻 第1号 2001.6><論説>
●国際ボランティアを学ぶ
<経済・経営学会会報 No.3 2000>
●インド繊維省ノ輸出促進政策―91年経済自由化以後のパワールーム・アパレル部門の発展と輸出―
<名城論叢 第1巻 第2号 2001.1><論説>
●開発パラダイムとインドの繊維産業―自由化以後の関連研究動向から―
<名城論叢 第1巻 第1号 2000.9><論説> 
●インドと世界銀行―資本インフローと開発の政治経済学(続)―
<名城論叢 第1巻 第1号 2000.9><論説> 
●資本インフローと開発の政治経済学−韓国とインドにおける世銀融資の評価とその検証―
<名城商学 第49巻 第1号 1999.6><論説>
●釜山から見た韓国現代史の光と影
<商学会会報 第49巻 第1号 No.162 1999>
●東・東南アジア通貨危機と危機の長期化をめぐって
<名城商学 第48巻 第2号 1998.9><論説>
●インド経済紀行
<商学会会報 第47巻 第4号 No.155 1998>
●湾岸危機とインドの対外収支構造
<名城商学 第47巻 第2号 1997.9><論説>
●上海を歩く 眠らないアジアのメトロポリス―
<商学会会報 第47巻 第1号 No.152 1997>
●アーメダバード綿業小史 労使関係とインド綿業の一発展類型―
<名城商学 第46巻 第1号 1996.6><論説>
●「学生のための読書案内−『旅=冒険』を考えるための二冊」
<商学会会報 第46巻 第1号 No.147 1996>
●南インド綿業の史的展開 南部型綿業の生成と展開―
<名城商学 第47巻 第1号 1996.3><論説>
●文化と経済学からのインド認識
<商学会会報 第44巻 第4号 No.140 1995>
●独立後インドの繊維工業 1950年代の繊維政策と南インド綿紡績業の台頭―
<名城商学 第43巻 第4号 1994.3><論説>


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