文系・理系、情報系の科目を配置した文理融合型カリキュラム編成で、ものづくり経営におけいるシステム的な問題解決能力を備えた人材、経営者やその後後継者人材を育てます。
　 社会人の方でも無理なく履修が可能です。

　「研究開発マネジメント」、「プロセス診断と経営システム再設計」、「経営品質のつくりこみ」、「海外企業移転」、「実践コストマネジメント」、「ベンチャー企業論」、「元気な中小企業」の視点にたつ、中小・ベンチャー企業の実践研究、「人間学研究」などを通じて、リーダーシップの育成を重視した科目編成を行っています。

　正規の修士コースは、「経営ニーズに基づく選抜型」を推奨します。２年間の授業料で４年間もまでの修学期間の延長ができ、多忙な社会人の方も無理なく履修が可能です。

　一科目でも履修できる科目等履修制度は、「事業の個別ニーズに基づく選抜型」と「自己啓発型」のいずれにも適します。