中根　敏晴 NAKANE　Toshiharu	●全部原価計算からの脱却のススメ――ケースで見る全部原価計算の有効性の検証―― ＜名城論叢　第7巻　第4号　2007.3＞＜論説＞
	●管理原価計算の検討視点とTCCMの意義 ＜名城論叢　第4巻　第4号　2004.3＞＜論説＞
	●有田辰男教授定年退職記念号によせて ＜名城商学　第49巻　第4号　2000.3＞＜研究ノート＞
	●鈴木幹久教授追悼号に寄せて ＜名城商学　第49巻　第1号　1999.6＞＜論説＞
	●故福村哲夫助教授追悼号によせて ＜名城商学　第47巻　別冊　1998.2＞＜論説＞
	●白川 清教授定年退職記念号によせて ＜名城商学　第47巻　第4号　1998.3＞＜論説＞
	●1920年代標準原価計算の実践過程と工場システム ＜名城商学　第45巻　第2号　1995.9＞＜論説＞
	●刺激的賃金制度の原価および原価計算的意味 ＜名城商学　第44巻　第3号　199411＞＜論説＞
	●生産環境の変化と標準原価計算の原価管理機能 ＜名城商学　第44巻　第1号　1994.6＞＜論説＞
	●活動基準原価計算の成立根拠と基本思考 ＜名城商学　第42巻　第1号　1992.6＞＜論説＞
	●1920年代産業無駄排除運動とその原価計算へのインパクト―靴製造業を事例として― ＜名城商学　第38巻　第2号　1988.11＞＜論説＞
	●F．W．ティラーの原価計算 その史的意義と限界― ＜名城商学　第37巻　第1号　1987.7＞＜論説＞
	●Watertown兵器厰における科学的管理法と原価計算 ＜名城商学　第36巻　第1号　1986.6＞＜論説＞
	●1870年代におけるWilliam Sellers ＆ Co.の先駆的間接費計算 標準原価計算成立への一齣― ＜名城商学　第35巻　第1号　1985.5＞＜論説＞
	●サンタ・フェ鉄道における工場改善運動と標準原価計算 ＜名城商学　第30巻　第3，4号　1981.3＞＜論説＞
	●コングロマリットの成長政策の展開 ＜名城商学　第26巻　第3，4号　1977.3＞＜論説＞