宮崎 信二(森田信二) MIYAZAKI Shinji |
●イギリス港町ブリストルの産業遺産の保存・活用そしてリノベーション
<経済・経営学会会報 No.81・82 2020.10><論説> |
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●「フォーチュン・グローバル500社」にみる日本企業の衰退(中)
<名城論叢 第20巻 第4号 2020.3><論説> |
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●「フォーチュン・グローバル500 社」にみる日本企業の衰退(上)
<名城論叢 第16巻 第4号 2016.3><論説> |
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●伊藤賢次教授定年退職記念号によせて
<名城論叢 第15巻 第4号 2015.3><その他> |
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●中根敏晴先生退職記念号によせて
<名城論叢 第15巻 特別号 2015.3><その他> |
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●河田 信教授定年退職記念号によせて <名城論叢 第12巻 第4号 2012.3><その他> |
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●旧東欧の産業遺産(2)―チェコ共和国・オストラヴァにおける産業遺産― <経済経営学会会報 No.43 2011.11> |
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●旧東欧の産業遺産(1)―フライベルグ(旧東ドイツ)、シレジア(ポーランド) <経済・経営学会会報 No.42 2010.9> |
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●後期ニューディール期における連邦通信委員会(FCC)とAT & T(1935〜1939年) ―大恐慌・ニューディール期におけるAT & Tと労使関係(3)―
<名城論叢 第10巻 第4号 2010.3><論説> |
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●初期ニューディール期における AT & T と労使関係(1933年〜1935年) ―大恐慌・ニューディール期におけるAT & T と労使関係(2)―
<名城論叢 第8巻 第4号 2008.3><論説> |
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●イタリア産業遺産見聞録(テルニ/ローマ)
<経済・経営学会会報 No.30 2007> |
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●大恐慌・ニューディール期における AT&Tと労使関係(1)
<名城論叢 第4巻 第4号 2004.3><論説> |
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●AT&T「技術部」の展開と電話システム・ビルディング(下)―「1907年の経営革新」後のベル・システムにおける技術・研究体制を中心に―
<名城商学 第46巻 第2号 1996.9><論説> |
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●AT&T「技術部」の展開と電話システム・ビルディング(中)―「1907年の経営革新」後のベル・システムにおける技術・研究体制を中心に―
<名城商学 第45巻 第2号 1995.9><論説> |
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●AT&T「技術部」の展開と電話システム・ビルディング(上)―「1907年の経営革新」後のベル・システムにおける技術・研究体制を中心に―
<名城商学 第44巻 第2号 1994.9><論説> |
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●AT&T「技術部」と電話システム・ビルディング 経営革新(1907年)以前のベル・システムの技術・研究体制を中心に―
<名城商学 第42巻 第4号 1993.3><論説> |
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●松田裕之著『AT&T労務管理史論-「近代化」の事例分析−』
<名城商学 第42巻 第2号 1992.10><書評> |
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●合衆国電話事業における競争から“規制下の独占”へ―AT&Tの発展と電話事業の独占体制(2)―
<名城商学 第41巻 第4号 1992.3><論説> |
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●ATTの発展と電話事業の独占体制(1)
<名城商学 第36巻 第1号 1986.6><研究ノート> |
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●現代資本主義とバーナード『経営者の役割』
<名城商学 第32巻 第1号 1982.8><論説> |
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