松尾 秀雄
MATSUO Hideo
●貨幣と共同体と贈与行為
<名城論叢 第20巻 第3号 2020.3><論説>
●江上 哲 著『ブランド戦略から学ぶマーケティング−消費者の視点から企業戦略を知る』 ミネルヴァ書房 2013年
<名城論叢 第15巻 第3号 2014.12><論説>
●韓国のスマートグリッド事業の推進戦略と成果 ―済州道スマートグリッド実証事業を題材として―
<名城論叢 第14巻 第1号 2013.7><論説>
●行動原理としての経済理論-連続性と非連続性-
<名城論叢 第5巻 第4号 2005.3><論説>
●経済理論における剰余と必要
<名城論叢 第2巻 第3号 2002.3><論説>
●環境と経済
<経済・経営学会会報 No.10 2002>
●交換性向とは何か
<名城論叢 第1巻 第3号 2001.3><論説>
●マルクス経済学による産業資本家と商業資本家の競争理論―流通費用と準備金の問題
<名城商学 第43巻 第2号 1993.9><論説>
●ON THE DUAL‐PRINCIPLE THEORY MARKET‐PRINCIPLE AND COMMUNITY‐PRINCIPLE― <名城商学 第41巻 第4号 1992.3><論説>
●西ドイツ・ハイデルベルク留学記
<商学会会報 第40巻 第3号 No.119 1990>
●方法としての行動論アプローチ(2)―拙著『所有と経営の経済理論』への批評の検討―
<名城商学 第39巻 第2号 1989.10><論説>
●方法としての行動論アプローチ(1)―拙著『所有と経営の経済理論』への批評の検討―
<名城商学 第39巻 第1号 1989.7><論説>
●資本と資本家
<名城商学 第37巻 第4号 1987.3><論説>
●流通費用と再生産表式の基礎的考察(2)―貨幣材料の再生産をめぐって―
<名城商学 第37巻 第3号 1987.12><研究ノート>
●流通費用と再生産表式の基礎的考察(1)―『資本論』第二巻第17章「剰余価値の流通」の検討を中心に―
<名城商学 第37巻 第2号 1987.10><研究ノート>
●大村湾横断遠泳の記
<商学会会報 第36巻 第3号 No.99 1986>
●原理における流通主体と経営主体(2)
<名城商学 第35巻 第3号 1985.12><論説>
●原理における流通主体と経営主体(1)
<名城商学 第35巻 第1号 1985.5><論説>
●企業形態の理論的展開をめぐって 資本統合形態についての諸説の検討を中心に―
<名城商学 第33巻 第4号 1984.3><論説>
●山口重克著『資本論の読み方ー宇野弘蔵に学ぶー』
<名城商学 第33巻 第3号 1984.1><書評>
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