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自己理解研修プログラム レポート

このドリームマップ・プログラムは単に学生の夢を語る場ではなく、現在の自分を分析し、3年後の目的を立て、それに向かって実行計画を立案し、これらを新聞紙大の用紙に写真などを使ってビジュアル的にまとめ、それをみんなの前でプレゼンするという一連のプロセスからなる授業である。対象は1年生の基礎ゼミナールの学生である。
ドリームマップ参加した学生は、自分という人間を客観的に見つめなおし、自分の将来の職業をよく考え、その目的に向けてこれからの大学生活をどう過ごしていけばいいかを真剣に考える機会を持つことになる。しかも、自分の好きな写真や絵を集めてマップを手作業で作るという楽しみもある。

本年度は15の基礎ゼミから申し込みがあり、225名の学生が参加した。
これを7つのクラスに分け、多いところは3ゼミ合同、少ないところは1ゼミ単独で実施した。
期間は平成22年11月29日から平成23年1月11日までの5週で、各クラス5回のドリームマップ授業を受けた。
講師は、外部のキャリアデザインコンサルタント会社から派遣されたベテラン女性講師で、各ゼミ担当の教員たちがアテンドし、出席をとり、授業環境の整備に気を配った。ただ、今後改善すべき課題も多く指摘されている。
これらを参考にして、来年度以降のドリームマップが新しい形で企画されることを期待する。