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学部長挨拶

「100年に一度の大転換」

最近、地域の企業様と情報交換しておりますと、この言葉を耳にしないことはありません。すなわち、すそ野の広い自動車産業の集積地として、また、長く日本のものづくりの聖地として成長・発展してきた愛知・中部経済ですが、世界的に高まる環境・安全規制や、わが国においては高齢者による相次ぐ事故などを背景に、自動車の「電動化」「情報化」「知能化」への対応が、まさしく生き残りをかけた喫緊の経営課題となっています。

そして、このような自動車を取り巻く環境の変化は、従来の産業集積やサプライチェーン、バリューチェーンにも大きな影響を与えることが予想されており、結果、社会に求められる人財の養成・輩出に責任を持つ大学・学部におきましても、このような社会の変化に応じた多様な教育機会の充実に力を入れているところです。

具体的には、企業と連携した問題解決型学習、外部講師を招いての講演会、熊本地震や岩手の豪雨災害など被災地の物産品のチャリティー販売に、本年度からは新たに大須商店街にあります沖縄の物産店「沖縄宝島名古屋店」と協力し、売場改善提案など販売力向上のための連携事業を始めました。

このような取り組みを通じまして、これからも経営学部は、社会に貢献できる人財の育成をめざしてまいりますので、引き続き会員の皆様にはご支援・ご協力のほど、重ねてお願い申し上げます。

経営学部学部長
経営学部懇談会会長
田中  武憲